投資信託の始め方

 

 
投資家から資金を集め、投資家の代わりに運用のプロであるファンドマネジャーが株式や債券などに投資・運用し、投資家に生まれた利益を還元することを投資信託と呼びます。ファンドマネジャーが投資判断から取引までを代理で行うので、投資家は資金を預けるだけです。

投資信託の長所といえば、資金が少なくても、世界中の様々な投資対象に少額から分散投資できることです。株式投資などは、購入時にある程度まとまった資金を必要とすることが多いです。また、投資信託では、個人では投資しにくい国・地域や資産に投資することを可能とします。

もちろんメリットばかりではなく、投資が上手くいかなかった場合には、投資した金額を取り戻せないこともあります。

株式投資のメリットとは何でしょう。
株は会社の一部です。会社は資金調達のために株券を発行し、投資家が株を買うことで生まれた資金を基に事業を拡大・展開します。株券を購入して株主となることは、その会社のオーナーの一員になるということです。株主がある会社の株を多く持てば持つ程、その会社に対する株主の権利も大きくなります。

会社は株主から調達した資金を株主に返す必要はありません。その為、株主が利益を得るためには、買った株をより高い値で他の株主に売る必要があります。

株主を利益を得るには、いくつかの方法があります。株券を購入した後にその会社が大きく成長すれば、株価が上昇し、その会社の株を購入したい人も増えます。そのタイミングで株式を売却すれば、株価が上昇した分だけあなたに利益が入ることを「キャピタルゲイン」と呼びます。また、会社が順調であれば株式を売却しなくても、会社から支払われる所有する配当金によって利益を上げることが可能です。
 
 

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